2013年06月02日

《久しぶりの母校を訪ねて》

中学高校とお世話になった母校でリサイタルがありました。
私の学校にはチャペルがあります。13歳で入学した当時
クリスチャンでなかった私には毎朝礼拝があることは驚きでした。
朝から厚い聖書を開いて先生のお話を聞いて賛美歌を歌い一緒にお祈りをする。
当初は正直眠ってばかりいました。
が、あることをきっかけに聖書の言葉が朝の祈りが
すーっと心にしみ入り、まるでずっとその習慣が幼いころからあったかのように
感じたのを覚えています。

それからは大好きな聖書の言葉が一つ二つと増えていきました。
イタリアに行ってからはそれらの言葉が私を支えてくれました。

感謝の気持ちを込めてこのリサイタルで歌わせていただきました。
先輩方やPTA,同級生のみなさんが聴いて下さり
共に時間を超えて過ごしたチャペルには
言葉でこそ語られませんがきっとみなさんの心の中に
懐かしさと今もこうして生かされ再び母校のチャペルで集う喜びに
満ちていた事でしょう。私は舞台上からその雰囲気を感じていました。


2013年  6月       大岩千穂

posted by chiho at 10:02| 活動紹介

2013年06月01日

釜石〜子どもたちのためのオペラコンサート〜

今年の秋も釜石に行って歌うことになりました。はじめは知り合いも少なかったけれど少しずつ知り合いが増えて、今年は釜石小学校、釜石中学校のみなさんにも会えます。コンサートの1〜2時間、少しの間だけでも音楽にどっぷりつかって欲しいなあと思っています。ほとんどの人がオペラの歌を聴くのは初めてと知り、ますますエネルギーが湧いてきます。

昨年釜石でコンサートをしたときに出会った釜石小学校の校長先生・副校長先生や中学校の先生がた、教育委員会、新日鉄釜石、釜石ガスの社長さんはじめ社員の皆さま、介護施設のみなさま、釜石・大船渡のみなさまに、また会えるのが嬉しいです。
私は今までも音楽のおかげで沢山の素晴らしい出会いや感動を経験させていただきました。その出会いはこうして広がり釜石につながり共に音楽で心を通わせる機会に恵まれています。せっかくなら私が20年近く肌で感じてきたイタリアの空気を釜石の皆さんにも歌を通して感じてほしいと思っています。釜石という街は明るい色をしています。港から街を見ても小高い山から海を見ても明るい雰囲気です。是非一度訪ねてみてください。

釜石線に乗って遠野を通り、日本の原風景を見ながらお弁当を食べるのもいいですよ。
そして着いたら是非港や街を歩いて夜は海鮮丼を召し上がってください(笑)お酒の好きな方は是非飲兵衛横丁もいいですよ。
私と共に演奏に行ってくれるピアニストの大園麻衣子さん、『子どもたちにオペラコンサートを』という夢を行動し実現してくれている伊江昌子さん。いまからどんなプログラムにするか、一緒に考えて行きまます。


6月10日       大岩千穂
posted by chiho at 10:01| 活動紹介

2013年05月30日

2013年の主な公演

◆2013年3月
★ザ・フェニックスホール共催 大岩千穂リサイタル《世界の名曲たち》
2013年3月 ザ・フェニックスホール(大阪)にて『大岩千穂ソプラノリサイタル』を開催致しました。
《世界の名曲たち》対訳・解説字幕付き
1部は『世界の有名な曲たち』の数々を、2部は『プッチーニのヒロインたち』オペラの主要テーマ演奏を織り込みリュー・トスカ・ドレッタ・蝶々さんの名アリアの数々をお贈りしました。
協賛:あいおいニッセイ同和損保潟U・フェニックスホール 大阪ガス株式会社
後援:読売新聞大阪本社
詳細はこちらのチラシをご覧ください。


◆3月
女子聖学院中学高等学校チャペル 《大岩千穂リサイタル》(ピアノ;勝呂真也)


◆6月
★2013年6月13日 第8回 大岩千穂 はなみずきコンサート(大岩千穂後援会主催)
詳細はこちらをご覧ください。

★6月24日 クローズドコンサート

◆10月
★10月4,5日 クローズドコンサート

◆11月
★2013年11月22日「トスカ」於 紀尾井ホール
詳細はこちらをご覧ください。

★11月5日  クローズドコンサート

★11月26日 クローズドコンサート
posted by chiho at 19:25| Comment(0) | 公演情報