2013年06月02日

《久しぶりの母校を訪ねて》

中学高校とお世話になった母校でリサイタルがありました。
私の学校にはチャペルがあります。13歳で入学した当時
クリスチャンでなかった私には毎朝礼拝があることは驚きでした。
朝から厚い聖書を開いて先生のお話を聞いて賛美歌を歌い一緒にお祈りをする。
当初は正直眠ってばかりいました。
が、あることをきっかけに聖書の言葉が朝の祈りが
すーっと心にしみ入り、まるでずっとその習慣が幼いころからあったかのように
感じたのを覚えています。

それからは大好きな聖書の言葉が一つ二つと増えていきました。
イタリアに行ってからはそれらの言葉が私を支えてくれました。

感謝の気持ちを込めてこのリサイタルで歌わせていただきました。
先輩方やPTA,同級生のみなさんが聴いて下さり
共に時間を超えて過ごしたチャペルには
言葉でこそ語られませんがきっとみなさんの心の中に
懐かしさと今もこうして生かされ再び母校のチャペルで集う喜びに
満ちていた事でしょう。私は舞台上からその雰囲気を感じていました。


2013年  6月       大岩千穂

posted by chiho at 10:02| 活動紹介